「アクセス数」こそ人気の証

会社案内や製品パンフレット、規格書などはまとめて一箇所に公開されてますでしょうか。

原料・受託バンクにまとめて公開する会社が優位になる理由が3つあります。

理由1 単純に「楽」だから

ひとつ目は、公開することで見込み客へのメールや郵送の手間が省けて楽になります。空いた時間をもっと有意義な営業活動に当てて下さい。もし営業担当の月給が30万円とすれば時給換算2000円弱かかってます。営業資料を公開すると「問合せ数が減る」という気持ちもわかりますが、この段階は成約率の低い「競合品比較」中の人です(詳しくはこちら)。ここに人件費をかけているようではコスト感覚の鈍い(生産性の低い)割高な会社」と思われてしまいます。

また原料バイヤーからも喜ばれます。営業の手間が省ける楽チンさは原料バイヤー側から見ても同じだからです。製品情報の公開が当たり前なこのご時世に資料の取り寄せ作業は面倒なのです。紙はかさばるし読みたい時に見つからないのでデジタル化しますが、その作業も省けます。相手にも人件費かかってますからね。お互い時間と労力を奪われたくはありません。知り合う最初の段階で「売り手都合で振り回す会社」と思われるのはうまくありませんね。

理由2 ココにないと見つけてもらえない?!

ふたつ目は、原料・受託バンクに登録していないと見つけてもらえない可能性が高くなるからです。見込み客は検索後に原料・受託バンクに入り、『条件を決めて絞り込んで』比較検討し、そこで5~6社ピックアップできたら他の企業には問合せない傾向があります。見積もりを見比べるのに十分な数だからです(詳しくはこちら)。この段階で欲しい商品・技術が見つからなかった場合に検索結果に戻って企業の公式サイトで詳しく調べます。

理由3 評価を貯めるため

もうひとつの理由は、原料・受託バンクにまとめることでアクセス数を競合他社より抜きん出るためです。原料・受託バンクの有料ユーザーはアクセス数を閲覧しています。アクセス数は売り手企業の人気度を表す重要な目印になります。

企業ブランドは企業体や展示会のブースの大きさ、広告出稿量だけで測る時代ではありません。アクセス数がもっと重要になってきています。

例えば、見知らぬ町で外食するシーンを思い浮かべて下さい。有名チェーン店や店構えの大きさだけでは決めなくなりましたよね。食べログなどのアプリで★★★☆☆の数を参考にするようになりました。客からの評価を貯めることで「地元の名店」が「みんなの名店」としてさらに繁盛するあの流れと同じです。

とうことで、展示会のブースで用意する資料などはこの原料・受託バンクに一式まとめて公開しておきましょう。競合に先んじて始める方が評価をためやすいです。