HMB(正式にはβ-ヒドロキシ-β-メチル酪酸)は、筋肉が分解されるのを抑制し、筋肉を作る働きを活性化する働きがある成分です。特に、年齢と共に筋肉が減少する40代以降の幅広い年齢に対し、筋肉の増強や維持に役立つことから、高齢者の介護・医療の分野からも大きく期待されています。

全身の筋肉量が低下したサルコペニア

「ちょっとした段差でつまずく」、「ペットボトルの蓋が開けられない」、「歩く速度が遅くなった」など、年齢とともに現れるこのような悩みは、「筋肉量が低下」しているサインで注意が必要です。「サルコペニア」は加齢や様々な疾患が原因で筋肉量が減少し、全身の筋力が低下した状態をさします。
「サルコペニア」になると、自力での歩行が困難になり、また、転倒や骨折も起こりやすくなるため、寝たきりになるリスクが高まります。したがって、普段から運動を心がけ、筋肉を減らさないことが重要なのです。

参考文献・サイト
特集 フレイル・サルコペニア・ロコモを知る・診る・治す 葛谷雅文 日本老年医学会雑誌2015健康づくりのための身体活動指針(アクティブガイド)
e-ヘルスネット
健康長寿ネット

筋肉を維持・増強する注目成分「HMB」

HMBのヒト臨床試験論文では、HMB2.4g/日の摂取で、10日間の寝たきりの状態で、また、HMB1.2g/日を週2回の運動との併用で、筋肉が分解されるのを抑制する有効性が示されています。

その有効性から高齢者の介護・医療の分野からも大きく期待されています。また、年齢を問わず筋肉の維持増強に役立つとして、機能性表示食品やスポーツニュートリション、ダイエット用途として注目されています。

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