日本国産の提供開始
日本国内GMP工場と連携
日本国内GMP工場と連携して、国内産NMNの提供を開始しました。
食品表示基準の改正により、2022年4月からは原料原産地表示を行うことが義務付けられました。輸入品と日本国産品との価格差も最小限に抑えましたので、この機会にご検討くたさい。
無料サンプル提供中
常時500kg在庫、200kg未満即納OK
アンチエイジングの期待の大型原料として、2020年の食薬区分前から数多くのメディアで話題にっているNMN。
そのNMNをAPI(原薬)を製造する自社(親会社)工場で業界最高純度99.9%の業界最高品質のクオリティで原料をお届けします。無料サンプルもご用意しております。小ロット対応はもちろんのこと、自社工場の生産キャパも月2トンありますので安定供給力もご安心下さい。日本国内に常時在庫を500kg以上しているため、200kg未満まで即納できます。ぜひお問合せ下さい。
カプセルのOEM、商品企画から一括サポート
資材調達まで一括管理、最短2日程度でお見積り
NMNはカプセル充填にノウハウが必要でお困りの声が多く寄せられます。ですがご安心下さい。当社がカプセル商品の企画から化粧箱や瓶などの各種資材の調達まで一括管理で承ります。
まず当社担当者が御社の商品についてヒアリング致します。ターゲット層や訴求などを伺い、商品レシピをご提案致します。すでに商品の企画案がある場合は、最短2日程度でお見積りをお出しできます。
科学チーフアドバイザー、宮島東大教授
2020年11月、日本細胞生物学研究で知られる東京大学定量生命科学研究所の宮島篤特任教授が当社のチーフアドバイザーに就任致しました。
宮島篤教授は2003年から東京大学で分子細胞生物学研究所所長を務め、2018年から現在、東京大学の名誉教授と現職を兼任されています。宮島教授の研究室は細胞の再生及び分化、人工多能性幹細胞(iPS)の分子生物学メカニズムの研究に携わりながら、細胞の生理活動を調整する細胞因子、代謝物質と細胞接着分子及び関連するシグナル伝達について深く掘り下げております。世界的に影響力をもつ学術ジャーナル「Cell」とそのサブジャーナル「Sell Stem Cell」「PNAS」などで多くの論文を発表してきました。
宮島教授は当社のチーフアドバイザーとして製品の開発だけでなく、成分の基礎的な生理的メカニズムの研究分野で連携し、専門分野のアドバイスを行います。
会社案内
会社概要・親会社との関係図
親会社業務内容
- 上海弈柯莱生物医薬科技有限公司は最先端の遺伝子工学技術と生体触媒工学技術を備えたハイテク企業です。
- 当社は、生体触媒及び合成生物学の研究開発に従事しており、大規模生産への応用に取り込んでいます。自社のバイオテクノロジーは医薬品、ヘルスケア製品、農薬などの分野で広く使用されています。
- 弈柯莱は、国内最大の酵素ライブラリー(10000種以上)を設立しました。酵素触媒反応のスクリーニング、変換、方向進化、発酵、固定化及び大規模生産など各領域で多くの経験を蓄積しており、独立した知的財産権を所有しています。
- 弈柯莱は、産業変革機能を備えたプロの生体触媒技術の開発、生産、およびアプリケーションのためのワンストッププラットフォームを目指しています。