Mt.Fujiケイ素™

<Mt.Fujiケイ素™の構成成分>特許出願済
⽔晶抽出⽔溶性ケイ素+富⼠⼭湧き⽔由来⽔溶性ケイ素

人の大動脈中のケイ素含有量が 年齢と共に変化する様子を示す図

ケイ素は体内では生産されず加齢と共に減少してしまうため毎日10〜40mgは外部から補給する必要がある。

ケイ素を健康維持や美容に役立てるのであれば速やかに浸透する「水溶性イオン化ケイ素™️」(特許・商標出願済)を用いる必要がある。

「水溶性イオン化ケイ素」とは、独自の技術で水晶・竹・もみ殻・湧き水・温泉水などからケイ酸を抽出し、「水溶性ケイ素」のナノイオン化に成功したもの。

⽔溶性イオン化ケイ素の働きを⽰す

⽔溶性イオン化ケイ素の働きを⽰す

⽔溶性ケイ素の⾏⽅のモデルを⽰す図

⽔溶性ケイ素の⾏⽅のモデルを⽰す図

コラーゲン⽣成の相乗効果、ヒアルロン酸⽣成の相乗効果に対する各種試験にて優れた作⽤を確認

コラーゲン⽣成の相乗効果を⽰す

コラーゲン⽣成の相乗効果を⽰す


※2品混合とは、コラーゲン・セラミドの混合物
※3品混合とは、コラーゲン・セラミド・水溶性イオン化ケイ素の混合物

ヒアルロン酸⽣成の相乗効果を⽰す

ヒアルロン酸⽣成の相乗効果を⽰す


※2品混合とは、コラーゲン・セラミドの混合物
※3品混合とは、コラーゲン・セラミド・水溶性イオン化ケイ素の混合物

「⽪膚への浸透⼒」に対する各種試験にて優れた作⽤を確認

右前腕内側での、ケイ素の⽪膚浸透性試験

右前腕内側での、ケイ素の⽪膚浸透性試験

第三者機関を介して、水溶性イオン化ケイ素の皮膚浸透性試験を行った。この試験では、水溶性イオン化ケイ素と市販の水溶性ケイ素とを比較することで皮膚浸透性の評価を行った。すなわち、試験検体を、水溶性イオン化ケイ素、市販の水溶性ケイ素とし、被験者を51歳男性とし、被験部位を右前腕内側とした。試験方法は、まず、試験検体の浸透性を目視できるようにするため、それぞれの試験検体に蛍光剤を所定量転嫁した。被験者は、試験部位を暴露して着座姿勢にて一定条件(室温: 25℃、湿度50%)にした試験室内の環境に慣れるため、約10分間の馴化を行った。訓化終了後、被試験部位に3cm× 3cmの試験区を2箇所設定し、片方を「水溶性イオン化ケイ素」試験区、もう片方「市販の水溶性ケイ素」試験区とした。それぞれの試験区に検体20μL滴下して、試験区内に均一に塗り広げた。次に、双方の試験区全体に蒸留水をスプレーして散布した後、直ちにブラックライト照射して、蛍光色の発光の有無を観察した。

塗布10分後の結果は、「水溶性イオン化ケイ素」の試験区においては、蛍光剤の発色は認められず、「市販の水溶性ケイ素」の試験区のみが蛍光発色が認められた。このことから、「市販の水溶性ケイ素は、皮膚上に蛍光剤が残存していたことから、皮膚浸透現象が起きていないと考えられる一方、「水溶性イオン化ケイ素」は、蛍光剤の残存発色がないことから、肌への浸透が起きたと考えられる。水溶性ケイ素は、コラーゲン等と結びつき、皮膚の隙間を埋めて弾力を保つ役割を果たしている。ただし、水溶性ケイ素そのものでは肌に浸透しにくいため、特殊加工により浸透率に優れた「水溶性イオン化ケイ素」を実現した。これにより、浸透率が高くなり、肌の活力を取り戻したり、肌の再構築が可能となったりするなど、さらなる効果が期待できる。

⽔溶性イオン化ケイ素がナノレベルの証明

⽔溶性イオン化ケイ素がナノレベルの証明

第三者機関を介して、水溶性イオン化ケイ素について、フィルター通過試験を行った。すなわち、水溶性イオン化ケイ素1mLに、イオン交換水100mLを加えて、フォースミルで1分間撹拌後、30分間設置した液について試験した。結果は上の表の(注1)である。また、水溶性イオン化ケイ素1mLに、イオン交換水100mLを加えて、フォースミル1分間撹拌後、30分間設置し、200nmのプランフィルターでろ過した液について知見した。結果は、上の表の(注2)である。

このように200nmのフィルターを用いない(注1)と200nmのフィルターを用いた(注2)とか、両方ともほぼ等しいケースを測定値を示したと言うことは、水溶性イオン化ケイ素はナノレベルの極めて小さなサイズであることが明らかになった。このようなナノレベルのサイズであることから、下記塗布試験のように、高い皮膚透過性を示すものと理解される。

⽔溶性イオン化ケイ素(粉末)が⾮結晶体である証拠(X線回折の結果)

⽔溶性イオン化ケイ素(粉末)が ⾮結晶体である証拠(X線回折の結果)

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